北九州市立大学同窓会

HOME > 活動　> OB会 >山﨑ゼミナール

やっぱり山﨑ゼミ同窓会は命の源泉だ！

３月２５日（土曜日）、「小倉飯店」に内田好文、古門恵子、吉原昭彦、弓削孝造、吉野貢介、徳永光彦、杉野原幹晴、広畑友紀子、岩崎哲也、趙仁東、山﨑幸子、勇治の１２人が集まった。それはコロナ禍で３年間も中断していた山﨑ゼミ復活の瞬間であった！
山﨑ゼミ同窓会復活の最大の功労者は昨年４月に大和ハウス北九州支社社長に就任した徳永光彦君であった。懐かしの北九州市に舞い戻り、旧友を訪ね、情報を集めてくれたのである。会場を決めるにあたっては、やはり小倉飯店にしようと、小倉飯店に足を運んでくれたという。
徳永君のおかげで小倉ゼミ生はゼミ合宿の思い出など話に花が咲き旧交を温めることができたことは言うまでもない。出席者の総意として今年の１１月３日（文化の日）に山﨑ゼミ同窓会の開催を呼びかけることになったことである。

山﨑勇治（S45・経済）