北九州市立大学同窓会

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広島支部

広島支部 下瀬美術館鑑賞ツアー(自主的活動事業)報告

□ 日 程 2025年12月6日(土)12:00〜
□ 場 所 下瀬美術館  広島県大竹市
□ 参加者 総勢17名

 2025年12月6日 土曜日、「下瀬美術館鑑賞ツアー」(広島県大竹市)を開催いたしました。当日は、広島支部9名、福山支部3名の同窓会員とそのご家族、総勢17名の皆様にご参加いただきました。遠方よりお運びくださいました皆様に、厚くお礼申し上げます。

 2023年に開館し、「世界で最も美しい美術館」にも選出された下瀬美術館は、瀬戸内海を一望する絶好のロケーションに位置します。世界的な建築家である 坂 茂(ばん しげる)氏が設計した建物自体がアート作品のようで、「アートの中でアートを観る」というコンセプトを体感できました。

 現在開催中の「SIMOSE新コレクション展」では、当館学芸員の平賀氏による愉快で示唆に富んだギャラリートークを伺いながら、松山智一とサム・フォールズ(アメリカ)の作品を鑑賞しました。視界いっぱいに広がる大迫力の作品群に、参加者一同、終始圧倒される体験となりました。

 瀬戸内の島々から着想を得たというカラフルな「可動展示室」が水盤に浮かぶ姿は圧巻でした。移り変わる光の中で様々な表情を見せ、感嘆の声が上がりました。

 その後、ミュージアムカフェでくつろいだのち、穏やかな気候の中、瀬戸内海の自然美とアートの調和を感じながら「エミール・ガレの庭」などの散策を楽しみました。

 同窓生同士、美しい建築と素晴らしい作品を前に語り合い、親睦を深める貴重な一日となりました。

 ご家族と一緒に参加された方々も、とてもいい時間を過ごされたようでした。

 これからもこのような文化的な活動を通じて、会員の皆様との交流を深めてまいりたいと思います。

湖山 典男(S56・経済)


「下瀬美術館鑑賞ツアー」参加の皆様


「可動展示室」に展示、松山智一の大型作品


サム・フォールズ(米)の大迫力アート


下瀬美術館 屋上より厳島(宮島)を望む