北九州市立大学同窓会

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会長挨拶

会長挨拶
「楽しく」「役立つ」「未来志向」の同窓会に向けて
―会長就任にあたって―

一般社団法人北九州市立大学同窓会 会長
(法学部政治学科 平成5年卒)
土田 久好


【はじめに】
本年5月25日に開催された定時代議員会において、法 人化後初の選挙を経て会長を仰せつかりました土田でございます。
コロナ禍という未曾有の厳しい環境下で、法人化という一大事業をはじめ長期構想の改訂や70周年記念事業開催の是・非など、様々な難題に果断なご判断と、きめ細かな心配りで同窓会を牽引してくださった善会長、田村相談 役をはじめ、長年に亘って本部、支部の活動を支えてくださり、このたびご勇退された理事、支部長、代議員の皆様に心からの敬意を表しますと共に、今後も大所高所からご助言、ご支援を頂きますようお願い申し上げます。

【母校は今】
令和の時代を迎え母校はすべての学部、大学院で新しいカリキュラムを整え、時代に即した総合大学として発展を続けています。
さらに2027年4月には、「情報イノベーション学部(仮称)」を再開発される旦過市場に創設し、企業等とも連携した高度なデジタル人財の育成や公立大学として都心部の賑わいや、まちの発展に貢献していくことが発表されました。 学生会員はもとより、このような誇りと思える母校の発展、成長にも皆様と手を携えて支援していきたいと思います。

【同窓会活動の理念】
一方、前述のとおり善会長の下、令和2年4月からの活動理念として皆様と共有してきた「第三次長期構想」のアクションプランは、本部、支部で着々と実践され、誰もが無理なく楽しく参加できる同窓会へ歩を進めていることが実感できるようになってきました。
また、昨年度から、このような楽しい(と期待できる)新企画を後押しする「自主活動補助制度」が創設され、支部の特色を生かしたユニークな事業やその成果、課題がホームページ等で共有されています。
引き続き、結果を想望し過ぎることなく、新たな企画に躊躇なくチャレンジして頂きますようお願い申し上げます。

【理念の具現化】
 さて、先日私は、令和元年に十数年ぶりに本部役員を仰せつかって以降、初めてとなる中京支部総会に参加させて頂きました。
同会では、平成卒世代が運営・進行の中心を担われ、昭和卒世代が温かい眼差しで見守り、初参加の方は人生の越し方を語られ融和し、企業人の方は現役学生の就職支援策をご提案頂くなど、まさに長期構想を具現化する多くのヒントを得ることができました。

【むすびに】
これまで先輩、同僚との邂逅に恵まれ「他力本願」の人生を歩んできた私ですが、中京支部でご教示頂いたように、今後もアンテナを高くし、皆様のお力添えを頂きながら楽しく役に立つ同窓会の発展に微力を尽くしていきた いと思っています。
皆様の益々のご健勝を心から祈念するとともに、「忙中に閑」を見いだし、これまで以上に同窓会活動を楽しみ、役に立てて頂くことをお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせて頂きます。

北友会会報第130号(令和6年7月15日発行)掲載