北九州市立大学同窓会

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支部組織

防府支部

支部の活動・今後の課題

 昭和60年10月26日(第1回総会−設立総会)

来 賓:皆川節夫副会長、児玉至誠幹事長。

確認されている市内在住卒業生の4 割の26 人が出席し、満場一致で次の役員を決めた。

支部長:永田惇(35 ・米)
副支部長:河村定美(31 ・米)、西村公大(34 ・商)
幹 事:加納光雄(34 ・商)、中尾忠義(34 ・米)浜 実夫(43 ・商)、吉村広樹(47 ・済) 笠原 誠(56 ・営)、太田慎一(57 ・法)
事務局:戸幡昭彦(40 ・商)

 昭和62年9月5日(第2回総会)

来 賓:児玉至誠幹事長

出席者は20 人と少なかったが、児玉幹事長から、40 周年関係、北方、学内の様子などの報告があった。

 平成元年9 月2 日(第3 回総会)

来 賓:児玉至誠幹事長、山本角三之広報部長
支部長:加納光雄(34 ・商)
副支部長:河村定美(31 ・米)、西村公大(34 ・商)
幹 事:永田 惇(35 ・米)、中尾忠義(34 ・米) 浜 実夫(43 ・商)、吉村広樹(47 ・済) 笠原 誠(56 ・営)、太田慎一(57 ・法)
事務局:戸幡昭彦(40 ・商)

 平成3年9月7日(第4 回総会)

来賓:土谷清同窓会長、近藤宏事務局長

出席者は30 人。宴がたけなわになるにつれ、逍遥歌や校歌なども出て、懐かしい学生時代の当時を思い起こし、 同窓の輪がいやがうえにも密になり、名残がつきなかった。

なお、総会の会場は、田村展祥(32 ・中)が支配人を務めるシャンピアホテル防府にご協力をいただいて実施 した。

 平成5 年9 月11 日(第5 回総会)

当日は同窓会本部役員研修会のため、本部からの出席 はなく、少し寂しかったが、22 人の参加の中、役員を改選、若返りをはかり、向こう4 年間の舵取りをすること になった。今後の支部の目標として、女性会員の出席率アップのために、女性だけの会を実施することが決定された。

支部長:浜 実夫(43 ・商)
副支部長:吉野紀生(43 ・米)、原田克幸(47 ・済)
幹 事:中尾忠義(34 ・米)、戸幡昭彦(40 ・商) 松村悟吉(45 ・営)、中谷俊美(48 ・営) 笠原 誠(56 ・営)、太田慎一(57 ・法)
事務局:能野英人(62 ・営)

 平成7 年12 月5 日(第6 回総会)

来賓:松田健幹事、三好二三子幹事、杉山昭郎(山口支 部長)

出席者は29 人。本部来賓の祝辞では、大学の最近の状況が報告され、参加者一同、飛躍的に発展している母校の姿を驚きと喜びとで受け止めた。山口支部から出席した杉山支部長が山口支部と防府支部の今後の交流を約束。

河村定美評議員から評議会の結果が報告された。元オルフィアコールの西村公大(34 ・商)、山根徹雄 (42 ・商)の指揮により校歌、逍遙歌を斉唱し、参加者 最高齢の河村泰正(29 ・英)の音頭で万歳を三唱し、閉会した。

 平成9 年11 月15 日(第7 回総会)

来賓:藤井健一会長、松田健 幹事、杉山昭郎(山口支部 長)、廣林哲男(山口県東部支部長)

出席者は33 人。本部から大学と同窓会活動についての近況の報告。杉山支部長と廣林支部長からも各支部の近況報告があった。女性会員も3人が出席し、今後の支部活動に大いに期待できる内容となった。

福岡から帰省中 の応援団出身の原田道昭(46 ・済)の力のこもったエールで会は最高潮に達した。支部役員の改選に当たり、旧 役員がそのまま継続して重責を負うこととなった。

 平成11 年11 月20 日(第8 回総会)

来賓:齋藤忠和副会長、杉山昭郎(山口支部長)

出席者は27 人。本部からは、北九大同窓会創立50 周年記念事業への説明と協力の依頼があった。出席者全員は、心を一つにして50 周年記念事業に向かっての協力を誓っ た。

新卒の女性会員の出席もあり、懇親会では40 歳以上の年齢差を越えて、在学中の思い出を肴に酒を酌み交わし、なごやかなムードの中で親睦を深めることができた。

恒例になった西村公大、山根徹雄の指揮で校歌斉唱、 原田道昭が逍遥歌を舞い、全員で合唱して今後の同窓会本部と防府支部のますますの発展を誓い合い、再会を約束して閉会した。


 今後の課題

(1)支部運営の経費=支部自体で会費を徴収し、支部活動 の通信費、同窓会への派遣、総会の運営などにあてたい。

(2)本部同窓会費などの納入=総会などの機会を通して、支部の会員に納入を呼びかける。

(3)総会の運営=会員の横の連絡を密にして、総会の出席者の増大をはかる。女性会員の出席しやすい時間帯や ムードの総会の運営を考える必要がある。