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第6囲神奈川ハイク(5月28日)は、12名が横浜の海岸地区を、潮風に吹かれながらのんびりと散策し、
横浜開港資料雄(旧英国領事館)で開催中の「外国人カメラマンが見た幕末日本展」を鑑賞した。
横浜開港から150年が経とうとしているが、作品には小田原、箱根の宿場町の様子、
外国人居留地や当時の横浜港、大阪城近辺の写真も有り、三味線を持った辻音楽師、
化粧中の芸者・、診療中の町医者等、文明開化以前の日本の原風景や
人々の生活などの唐沢な映像を見ることが出来た。
全員が時の経つのも忘れて見入り、しばしの間タイムスリップし、古き時代のノスタルジーに浸った。
その後、横浜の象徴のひとつベイブリッジを口の前に臨む、海上保安庁賢利雄に移動した。
ここには、先程とは一変して緊張を感じる風景があった。
平成13年、日本中をアッと言わせた『東シナ海不審船事件』で、海底から引き揚げられた銃弾の跡も生々しい船体や、
搭載されていたミサイルその他の各種銃器などの実物が展示されていた。
また、巡視船の不審船に対する停船命令の様子や、高速で逃走する当時の現場の生々しいVTRを見るにつけ、
日本周辺海域での現実の一端と国際関係の厳しさを再認識した。
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