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今後の課題 |
| 市役所支部の同窓生は、地方公務員として、北九州市及び北九州大学の発展にかかわる業務に直接携わってい るが、支部創立当初は、本業のリーダーである管理監督者は、120 人であった。 平成12 年9 月には、288 人と2.4 倍になっており、多くの同窓生が幹部職員として活躍している。 北九州市は、管理職となるための係長昇任試験が、毎年実施されているが、過去10 数年間の資料によると、毎年10 〜15 人、多いときには20 人の同窓生が狭き門を突破 し、昇任試験に合格している。 同窓会活動には、市職員の役職者数が何人であろうが 無関係であるが、「北九州大学に学び、設置母体である 北九州市に勤務し、その職域でリーダーとして日常生活 を送っている同窓生」は、同窓会の発展のために、尽力 できる一番身近なところにいる。 これからの日本は、各地域でのボランティア活動への 参加が求められる風土に変わりつつあるが、今後、北九 州市に勤務する一人でも多くの同窓生が同窓会活動にか かわって欲しいと思っている。 支部としても、そのような会員を育てることが大切な 役割ではないかと思われる。 また、男女共同参画社会の形成を進めている北九州市 役所には、ほぼ150 人の女性会員がおり、管理職になって活躍している会員もいる。 この女性会員が支部活動に多数参加し、本部同窓会活 動にも参加する状況を醸成することが、同窓会活動の活 性化及び発展につながる課題ではないかと思われる。 中川 博(42 ・商)
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